大阪バリエステサロン&スクール
Bali Luxeの濱田京子です。
ビデンスティーをご家族で飲んでくださっている方から、娘様のアトピーによる痒みがだいぶなくなったというクチコミをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
アレルギー、アトピーの痒みがなくなった
O様／宮城県仙台市
『ビデンスティーはとても飲みやすく、家族全員で飲めてます。
長女がアレルギーで…アトピーがひどかったのですが、かゆみがだいぶなくなりました。
母はあまり水分をとらなかったのに、ビデンスティーは毎日飲んでむくみがなくなりました。
私と次女はかなり水分をとるので、笑、毎日水筒に持ち歩きです。
家族全員ビデンスティーのおかげで元気になれています＼(^^)／』
O様、ありがとうございます。
ご家族全員で飲まれていることが嬉しいです。
そして、長女さんのアレルギー、アトピーがだいぶよくなったとのこと。
水分が末端（皮膚）にまでいきわたり、あと体内の炎症が抑えられたのだと考えられます。
アトピーの原因は炎症
アレルギーや、アトピー、さまざまな疾患、スキンケアでいうとシミやニキビなどは、ほとんどが体内の炎症によって起こります。
（もちろん外から肌への影響もありますが、内側からの影響を大まかにいうと“炎症”です。）
体内の炎症は、初期段階では、器官によってはあまり痛みなどを感じないことがあります。
けれど、シミやニキビで現れたり、各箇所の痛みや不調となって現れたり、慢性的なものではアレルギーやアトピーとなって現れます。
炎症はなぜ起こるのか
それはやはり、現代の食生活（食事時間、栄養バランス、酸性食品や添加物の多さ）、質の悪い水分・水分不足、睡眠、自律神経やストレス、住環境や職場環境によって体内のさまざまな箇所で“炎症”が起こり、痛みや疾患、肌トラブルとなりあらわれます。
食生活や睡眠、住環境や職場環境もですが、一番最初にすることは、私は水分摂取だと思います。
良質の水分を、適温、適切な量、適切なタイミングで飲むことで、末端までいきわたります。
健康に関しては、一にも、二にも水分なのです。
先ほども書いたように、ビデンスティーの原料となっている宮古ビデンス・ピローサは、『抗炎症植物成』としても特許をとっています。
皮膚科医も推奨するお茶
2008年に、日本皮膚科学会からの要請を受けて作成された『血管炎・血管障害ガイドライン』に宮古ビデンス・ピローサ含有茶の有効性が掲載されました。
『毎年繰り返される潰瘍形成の予防として、健康茶である“かんぽう茶”（当時のビデンスティーの名称）の通年利用が報告されている。5年間で17例を集計した結果では87％の予防効果が認められている。』
宮古ビデンス・ピローサ含有茶を様々な皮膚疾患の方にお飲みいただくと、いずれも高い有効率でした。これは宮古ビデンス・ピローサの血流改善作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用などによるものと考えられます。
なお、この頃の“かんぽう茶”が今の当サロンが取り扱っているビデンスティーです。同じ宮古ビデンス・ピローサを原料としたお茶であっても各ブランド、宮古ビデンス・ピローサの配合量が異なり、これと同じものはひとつとしてございませんのでご注意ください。
皮膚科医も推奨する健康茶！
- アトピー、アレルギーに悩まされている方
- ニキビ、シミができやすい方
- 口内炎ができやすい方
- 胃腸炎や食道炎に頻繁になられる方
このような方はやはり“お水”より“ビデンスティー”がおススメですよね。
末端（皮膚）まで行きわたる水分摂取
そして、「末端までいきわたらせる水分摂取」をこころがけましょう。
（ビデンスしんぶん11・12月号で書いています）
根から水分を吸い上げ、幹を通り、枝を通り、一枚一枚の葉にも水分がいきわたるように、人の身体も、血管や組織液、細胞のひとつひとつ、そして一番外側の皮膚（ここが末端です）までいきわたります。
『水分を摂る』という単純理解で、ミネラルウォーターをぐいぐい飲んでいたら、細胞ひとつひとつに、体の末端までいきわたりません。
原料となる宮古ビデンス・ピローサが『血液循環改善剤』として認められているように、宮古ビデンス・ピローサは、血管を丈夫にし、血流を良くします。もちろん、血液のめぐりも、もちろん水分のめぐりもよくなります。
「アトピーやアレルギーで悩んでいたのに、ビデンスティーでだいぶ良くなった！」というお声が多いのは、抗炎症作用だけでなく、血液や水分の巡りもよくなっているからですね♪
アトピーやアレルギーの方のスキンケア
これまで、インナーケアとしては、『抗炎症』 について、お話してきましたが、アトピーやアレルギー、ニキビ、シミはインナーケア、スキンケアともに『抗炎症』『抗酸化』にも注目しましょう。
酸化についても、炎症とほぼ同じで、やはり原因は現代の食生活、質の悪い水分・水分不足、睡眠、自律神経やストレス、住環境や職場環境、大気汚染、紫外線によります。
また、炎症の原因には、酸化も含まれます。
お顔のスキンケア
アトピーやアレルギー、ひどいニキビやシミにも、お顔のスキンケアなら新しく出たビデンスコスメをお勧めします。
ビデンスコスメは、多くが宮古島産の天然物からできています。
とくに、宮古ビデンス・ピローサエキスや宮古島のお水、宮古島のウコン水がその作用を担っています。そして注目すべきは抗酸化力。
お肌が荒れやすい方、シミ、ニキビにお悩みの方、アトピーやアレルギーを改善されたい方は、ぜひお試しください。
適量使用が肝心です。必ずご使用前に適量をお確かめください。
または、プレセランスのエンヴェロッパント（クリーム）もお勧めです。アトピー、アレルギー、肌の弱い方でも、ほとんどの方が使えています。まずは、保護膜を形成し、乾燥や外敵から肌を守ります。
手や体のスキンケア
スキンセラムは、素早くお肌になじみ、べたつきません。日中のこまめな保湿に。洗い物のあとに。
炎症を抑えるのは、クリームよりこちらの方が優れています。とにかくヒリヒリ、痒い痒いを感じたら、スキンセラムを塗る！
スキンクリームは、朝晩のお手入れに。アトピーや手荒れ、肌荒れ（体）のひどい方は、日中もスキンクリームをこまめに塗ります。
ビデンスコスメも、セラムも、クリームも、抗炎症・抗酸化作用はあります。
ひどいニキビ、ひどいアトピーやアレルギーの方は、まずはお肌のサイクルを整える、肌のターンオーバーを正常に、皮脂膜を正常に形成できるよう、これらを集中してお使いいただくといいです。
使用量等やその方その方にあった揃え方などは、事前にご相談ください。（公式LINEからがおススメです）
ちなみに、手洗いも色んなものが入っているボディソープやハンドソープは使わず、海藻由来のエクスフォリアンソープを使います。
アトピーを抑えるポイント
アトピーを改善するには、外因と内因両方にアプローチすることが大事です。
まずは、正しい水分摂取によって、水分の巡り、血液循環を整え、排出力を高めます。
スキンケアは、保湿と保護を徹底的にしながら、抗炎症・抗酸化のあるスキンケア（つまりビデンスコスメ）をしていきます。
１つの対処法に頼らず、複合的にアプローチしていきます。
これだけたくさんの炎症や酸化をおさえるお茶、スキンケアやクリーム、ソープが揃っていますので、組み合わせや、集中ケアをする期間など、お気軽にご相談ください。
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