体質改善のための水分補給の仕方 5つのポイント!

水分補給

大阪バリエステサロン&スクール
Bali Luxeの濱田京子です。

すべての肌荒れや体調不良、病気の大きな原因は『水分補給』ですが、『水分補給』について、正しく語れる方はなかなかいません。

真夏に、気象予報士さんが「水分摂取が必要です」というのも、病院で「水分補給してくださいね」というのも、女優さんが「美容のためには1日2ℓの水分が必要」というのも、何も細かく言ってくれていませんよね。

だからお水を一度にガバガバ飲んで冷えてしまったり、熱いお茶を飲んで、胃や腸を悪くしてしまう方も多くいます。

この記事では、体質を改善されたい方や、お肌のトラブルにお悩みの方に向けて、私がいつもお伝えしている、体質改善・肌質改善の基礎となる『水分補給の仕方』についてお伝えしていきます。

目次

人体にとって、水分とは?

水は、人の身体にとっても、お肌にとっても、そして地球にとっても大事です。

人の体は60%が水、そしてこの地球も60%は水で出来ています。

(人に関していえば、乳児で70%前後、成人で60%前後、老人で55%前後と年齢にもよりますし、男女差、個人差もありますが大まかに60%です)

人の体と地球の水分保有量の割合がだいたい同じって、リンクしていてすごいなと思いませんか?

私たちの身体の2/3を占める水分。

皆さんはどれくらい意識して生活をしているでしょうか?

1日に2ℓの水分補給

私は、お客様に、『1日に2ℓ ノンカフェイン・ノンカロリーで水分摂取をしてくださいね』とお伝えしています。

でも、初めて耳にされる方は、「そんなの無理です~」っておっしゃる方も多いのです。

忙しくて飲めない?
トイレが気になって飲めない?
喉が乾かないから?
浮腫むから?

『水分補給』については、『水分を摂ると浮腫む』など、間違った情報も広まっており、なかなか積極的になれなかったり、お仕事で忙しかったりすると、忘れていたりして、習慣にできない方が多いのも事実です。

しかし、上手く習慣化できた方は、便秘や肌荒れ、花粉症が改善されていたり、風邪をひきにくくなったりと、メリットもとても多いのです。『水分補給』の重要性を知って、すぐにでも習慣にしてみましょう。

どうして水分補給が重要なのか?

入ってくる水分と出ていく水分

まず、私たちの身体は、何もしなくても、呼吸や皮膚から体から水分が出ていきます。

正常に水分摂取できている場合

入ってくる水分出ていく水分
飲水1500ml尿1500ml
食事700~1000ml不感蒸泄700~1000ml
燃焼水200~300ml便200~300ml
合計2400~2800ml合計2400~2800ml

※食事(ごはんや汁物、野菜など)から700ml~1000mlは水分を摂っていると仮定しています。
※「何もしなくても出ていく」のが不感蒸泄
※便にも水分が含まれます。水分が大腸にいきわたらないと、正常な便が出ないのです。

1日に500㎖しか水分を摂らない場合

水分を500㎖しかとらない方はこのようになっています。

入ってくる水分出ていく水分
飲水500ml尿600ml
食事700~1000ml不感蒸泄700~1000ml
燃焼水200~300ml100~200ml
合計1400~1800ml合計1400~1800ml


これは、何が問題かというと、意識的に水分を摂らなければ、尿がでない(毒素が体の外に出ない)かつ、便が出ない(便秘)ことになります。

このような方は要注意!!

● 1日に4~5回しかトイレに行かない方
●便秘の方(1日に1回しか出ない、硬い便しか出ない、というのも便秘のうちです)

今日から1日に2ℓの水分摂取をしましょう。

水分不足が招く結果

水分を正しく摂らないと、以下のようなお肌やお体に以下のような支障をきたします。

  • 便秘(便に水分が不足していて固い)
  • 皮膚の乾燥、肌荒れ、ニキビ、ごわつき
  • ハリがなくたるみやすい
  • 喉を傷めやすい→免疫低下
  • 血流が悪く、冷えやすい
  • 体が硬く、凝りが激しい
  • 水分代謝が悪く、浮腫みやすい
  • 水分が入れ替わっていないので、顔がくすんでいる
  • 冷え、頭痛、肩こり、腰痛
  • 腸の免疫低下

最適な水分補給

健康な体のためには、適切な水分補給が必要です。

私は、『ノンカフェイン・ノンカロリー』を条件にしたものを健康な体のための『水分摂取』としてアドバイスしています。

コーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶はカフェイン飲料のため、水分摂取・水分補給にはふさわしくありません。
(出ていくばかりです)

コーヒーや紅茶は、『水分摂取』に含めず“嗜好品”として飲む事にしましょう。

では、どのように水分を摂って行ったら一番いいのでしょうか?

『正しい水分補給』の仕方をチェックしていきましょう。

水分補給の5つの条件

  • ノンカフェイン
  • ノンカロリー
  • 人肌くらいの温度
  • 「質のいい水分」を
  • 1日2ℓ飲むこと

1つずつ見ていきましょう!

水分補給の仕方

ノンカフェイン

『水分補給』の一番重要な点は、ノンカフェインであること。

コーヒーや紅茶はカフェイン飲料です。飲めば飲むほど利尿作用が働き、もともと体内で保水していた水分さえも尿として排出されてしまいます。

※アルコールも、利尿作用が強いです。

カフェイン飲料は水分補給にはなりませんので、“嗜好品”としてお茶の時間を楽しみましょう。

カフェイン飲料の代表
コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、ほうじ茶、玄米茶、その他ハーブティー(種類による)

ノンカロリー

水分補給といって、ジュースばかり飲んでいては血液はドロドロになります。

また、コーヒーなどに砂糖やミルクを入れることもNG。

「コーヒーや紅茶は嗜好品で」と先ほど書きましたが、砂糖やミルクを入れるならば、朝ごはんや昼ごはんの後に飲みましょう。

ジュースや砂糖の入った飲み物は、肥満にもつながりますね。

これらは「水分補給」にはならないのでご注意を。

※カロリーを含む水分、例えばスープや野菜ジュースは、「食事」としての水分に含まれていると仮程しています。

牛乳は水分補給になりますか?

牛乳はカロリーがあるため、「食品」として換算しましょう。大人に必要な水分補給の量を計算するときは、牛乳を含め、カロリーのあるものは含まれません。

温度

水分補給の基本は、『人肌くらいの温度』です。

『人肌くらい』というのは、35~36℃前後のことを言います。

冷たいものを飲むと、内臓が冷え、基礎代謝が低下します 。

また、熱すぎるものを飲んでも、咽頭、口頭、内臓の粘膜が壊れやすくなります。

「熱いのが好き!」「熱いラーメンやスープが好き!」という方は病気になりやすいです。

免疫力も落ちるので要注意!

水分補給の温度は、冷たくもなく、熱くもない、「人肌くらい」が正解!

量とタイミング

「1日2ℓ飲まなきゃ!」と思って、一気に2ℓグビグビ飲むのはNGです。

飲む量が午後に集中したり、夜の摂取量が多すぎると、逆に身体がしんどくなってしまいます。

正しい水分補給は、1日2ℓ 何回かに分けて飲みます。

人の身体は60%は水分でできています。入ってくる水分、出ていく水分、ちゃんと循環していてこそ身体の中の老廃物が適切に排出されます。

水分摂取の理想のタイミングはこちら

朝に目覚めの2杯 360㎖

  • 身体を交感神経に切り替える
  • 寝ている間に滞っている老廃物を排出させる
  • 内臓機能を活発にさせる

各食事前後に1杯 3食で540㎖

  • 温かい水分を摂ることで、胃腸の働きを活発にさせる
  • 糖や脂肪の吸収をゆるやかにする
  • 脂が体内で固まるのを防ぐ

食間・日中に3杯程度 540㎖

  • 汗をかく前。
  • のどが渇く前。
    • 「のどが渇いた」は脱水症状のサイン。
    • 水分を摂りなれていないと「喉が乾く」感覚が鈍っています。
  • 一口づつ1時間に1杯程度が目安。

入浴の前後 1杯づつ 360㎖

  • 入浴時、入浴後の脱水症状を防ぎます。

寝る前に1杯 180㎖

  • 寝る前の1杯は「宝水」と言います。
  • 寝ている間の脱水症状を防ぐ。
  • 寝ている間に体中の老廃物の回収になる。

水分補給 1日の合計量

これで1日180㎖(マグカップ1杯分)×11杯

1980㎖ おおよそ2ℓです。

ビデンスティー

普通のマグカップでだいたいすりきれ200㎖
この写真で180㎖です

さらに、年齢別、性別、体重別にも細かな量の目安はありますが、まずはこの量が基本です。

〇kgの体重の方は△ℓという風に総量を守っていても、一気に飲むと下に出るだけだったり、腎臓にも負担がかかります。

この『水分補給の量とタイミング』を参考にしてみて下さいね。

水分補給のおすすめ(質)

最後に、これらの水分摂取を何で摂るか?ですが、ノンカフェイン、ノンカロリーというと、日常で思いつくのは麦茶お水ではないでしょうか?

水分補給に、麦茶ならいいですか?

麦茶は体を冷やします。

麦茶は、炎天下の中、お子さんが学校に持っていくのにはいいのですが、『1日2ℓを毎日』と考えると女性の体には不向きです。

麦茶を一年中飲んでいる方、何歳になっても飲んでいる方、1日の水分補給が麦茶ばかりの方は要注意!

水分補給に、お白湯はどうですか?

お水を沸騰させて、40℃くらい冷ましたものをお白湯といいます。

しかし、お白湯の定義ってもっと深くて(手間がかかって)、1日に2ℓもお白湯をつくることはできません!

私たちは日々、仕事もあるし、家事もあります。だからといって、朝沸かしてポットに入れおくと、2~3回目に飲んだ時はもう味が変わっていますよね。それはお水やお白湯が酸化しているから。

飲む度にお白湯を沸かすことはなかなか難しいのではないでしょうか?

水分補給にお勧めの飲み物は?

「1日に2ℓの水分摂取」には、ビデンスティーがおすすめ。
ノンカフェイン・ノンカロリー・無農薬・手作業で栽培。

宮古島の珊瑚の弱アルカリ性の土壌で育てられた、天然のミネラル豊富なお茶です。

抗酸化・抗炎症・抗糖化・抗アレルギーに関する特許が多数あり、安全性試験もとっていて、一般の方はもちろん、妊婦さんや小さなお子様、高齢者の方も安心してお飲みいただけます。

水分補給にお勧めのお茶

ノンカフェインの健康茶

おすすめのビデンスティー、私ももう飲み始めて10年以上経ちます。

ビデンスティーを10年以上飲んでいる濱田

ショウガが少し配合されていて、ほんのり香ばしい香りがします。

ビデンスティー
原料:オオムギ、宮古ビデンスピローサ、ショウガ

ビデンスティーは、宮古島のビデンスピローサから出来ています。もちろんノンカフェイン、ノンカロリーです。

宮古島で、無農薬・無化学肥料・無堆肥で、宮古島の農家さんが丁寧につくられています。

土の鋤きこみから、雑草の刈り取り、収穫まで全て手作業です。

宮古島は、珊瑚が隆起した島で、海のミネラルを豊富に含みます。

水分摂取をしながら、良質のミネラルがすいすいと体に補給されます。

水や他のお茶との違い

ビデンスティーでの水分補給と、ペットボトルのお水で摂る水分補給は、まず飲んで、「下にでるか」「末端まで行きわたるか」の違いがあります。

これは私自身が感じたことでもありますし、お客様からのご感想でもあります。

また、ビデンスティーを飲む大きなメリットに、抗炎症、抗酸化、抗肥満(抗糖化)があります。

ビデンスティーについて詳しくはこちらの記事でお伝えしています。

ご注文方法

ご来店によるご購入か、発送も可能です。お問合せページ公式LINEよりご注文ください。

お支払いはお振込み、QR決済(PayPay、au PAY、D払い、メルペイ)、クレジットカードが可能です。

※18,000円以上のご購入で送料無料
※クレジットカードでお支払いの方は、20,000円以上のご購入で送料無料

1日2ℓの水分補給で起こること

1日に2ℓの水分を摂り始めると、始めはおしっこが近くもなります。夜中にトイレに行くことも。

でも2週間~4週間ほど続けると水分代謝も整い、正常に排出されやすくなります。

だから、水分摂取を始めて、むくんだり、尿が近くなっても、「浮腫むじゃん」「おしっこが近くなるのがイヤ」とやめないで、少しずつ増やしてくださいね。

トイレにいく回数はもともと10回~14回くらい行くのが正常なので、「トイレに行く回数が増えた…」と思っても、気にしないで、それが普通だと思っておきましょう。

「それだと仕事中に行きたくなって困る!」という方は、働き方そのものを見直しましょう。

自分の身体以上に大切なものはないのです。

だんだん水分を摂ることになれてくると、今度は自律神経が整って、仕事などで行けない時は尿意をもよおさなくなるので安心してください。

はまだ

私も3~4時間の施術に入る前は、直前にトイレに行っておきます。接客が全て終わるまでトイレには行きません。

忘れずに水分補給するには?

さらに、こちらでご紹介したビデンスティーで水分補給をすると、より体のすみずみまで行き届き、ショウガも配合されており、ほんのり体が温まります。

朝起きて1日分2ℓを沸かし、2ℓのポットと、持ち歩き用の500㎖の保温性のある水筒に入れます。

それを、前述したタイミングに合わせて1日数回こまめに飲むだけです。

朝に2ℓ分沸かしておくので、自分が1日に何㎖飲んだか分かりますし、飲むのを忘れることがなくなります。

ご興味持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

水分摂取についてまとめ

身体は60%が水分、血液は90%が水分でできています。

体質や生活習慣などにより、人によっては多少前後しますが、健康な人なら尿から正常に老廃物を出すため、大腸で便をつくるため、身体の代謝のために、1日1.8ℓ~2ℓは必要です。

※腎臓に関する病気をお持ちの方は医師にご相談ください。

また、飲むときのイメージも、水分の身体への働きかけが変わります。

身体の6割以上の水分をキレイにするというイメージデトックスしていくイメージ、体のすみずみまで行きわたるイメージでノンカフェイン・ノンカロリー・良質の水分を体温と同じくらいの温度で、1日2ℓ摂り、健康な体を目指しましょう。

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