体質改善の1番の方法は炎症を抑えること

大阪バリエステサロン&スクール
Bali Luxeの濱田京子です。

先日の記事では、病気や肌荒れを改善するための第一歩として、『水分療法』について書かせていただきました。

さて、その中でも、５つ目のポイントとして、『水分の質』がとっても重要です。

今日は体質改善で一番重要な炎症を抑えることと、体質改善に最適な健康茶、ビデンスティーの関連について解説していきます。

生活習慣病を引き起こす酸化や炎症

酸化とは、炎症とは

現代を生きる私たちは、酸化物質や大気汚染、ストレスなどにより、体の中は酸化しやすく（サビやすく）、食品添加物や、不規則な食事、熱いものを飲む、そして体内の酸化によって、体が炎症を起こしている人がとても多いのです。（もちろん原因はもっとたくさんあります）

「酸化」「炎症」というと、体の中のことで起こっていることですので、ピンとこないかもしれませんが、次のような方には、体の中で、酸化や炎症が起こっていると考えられます。

このような方は要注意

• 風邪をひきやすい
• 喉をいためやすい
• よくせき込む
• アレルギーをおこしやすい
• 花粉症である
• アトピー体質である
• 疲れやすい
• 胃腸炎、食道炎、腸炎をおこしやすい
  • 胃潰瘍、ガンなどに繋がる

酸化や炎症は少しずつ、からだの不調や肌の不調となって現れ、放っておくと病気まで発展します。

未病の原因は水分補給の習慣？

どの病気やどの肌荒れも、原因がしっかりあります。（水分だけでなく、食事や睡眠なども）

でも、ほとんどの方に当てはまるのが、「水分が正しく摂れていない」「水分の質が悪い」という点です。

水分にしても、食事にしても、安さ優先、手軽さ優先になっていないでしょうか？

面倒くさい、と言って、自分の事が後回しになっていないでしょうか？

食品ひとつひとつ、栄養のバランスを考えるのはもちろんのこと、まずは一番大事で、一番取り組みやすい「水分」から見直していきましょう。

「1日に2㍑の水分を摂ろう」と思った時に、皆さんはまずペットボトルのお水から飲みますか？

私は、ビデンスティーでの水分補給をおススメします。

ビデンスティーは原料となる宮古ビデンス・ピローサが抗炎症に関する特許もとっていて、体質改善に最適な健康茶なのです。

水分補給に欠かせないビデンスティー

お水で水分を摂るのに比べ、ビデンスティーで水分を摂るのとでは、何倍もメリットがあるのです。

ビデンスティーの原料になっている宮古ビデンス・ピローサは、大学や医療機関との研究を30年以上続け、現在１９個の特許を持っています。

代表的な特許は…

• 血液循環改善剤
• 抗炎症性植物成分
• アレルギー性疾患治療用組成物
• 抗肥満剤
• 抗ウイルス剤
• 免疫賦活剤
• 細胞増殖促進組成物
• 損傷した組織の修復を促進する組成物

どの特許も、健康な体に深く関わっていますが、特に注目したいのは、1つ目と2つ目です。

• 血液循環改善剤
  • 体内の水の巡りをよくして、血液循環をよくする。
• 抗炎症性植物成分
  • 体内の炎症を抑える。

これが、今の現代病、生活習慣病、皮膚疾患などに非常に重要なのです。

（もちろん全て重要なのですが）

ビデンスティーで水分補給をするメリット

今回はビデンスティーで水分摂取をするメリットをお伝えします。

先ほど書いた、病気や肌荒れの大きな原因である「体内の炎症」。

宮古ビデンス・ピローサはこれらの体内の炎症を抑えてくれます。

私は、以前の営業職に就いていた時は、1年に1回は必ず「喉からくる風邪」をひき、営業なのに、お客様の前で声を枯らしてお話していました。

多いときは、1年に３回くらいひいていました。(治って1ヶ月後にまたひく、の繰り返し…)

バリリュクスをオープンして1年目の頃もまだそんな感じで、喉が痛く声がガラガラでお客様に申し訳ない気持ちと、セラピストなのに恥ずかしいな、という気持ちがありました。

でも、オープン前からビデンスティーをずっと1日２㍑は飲んできたので、いつの間にか（１年たったくらいから）喉の風邪をひかなくなりました。

本当に以前からしたら、こんな風邪をひかない冬がくるなんて想像もできませんでした。

それはやはりビデンスティーで、体の入り口である喉の炎症が抑えられたり、粘膜が守られたりしているからだと思います。

そして、前記事でも書かせていただいたように、体のすみずみまで巡り、浸透していっているからだと思います。

たまに、ビデンスティーを持って出るのを忘れていて、外でペットボトルのお水を買うことがありますが、ペットボトルのお水だとすとー－んと下に排出されただけ、と感じます。

これは私がビデンスティーを好きすぎるからかな？と思っていたのですがお客様も、「浸透が違う」「すいすい体に吸い込まれていく感じがする」と口々におっしゃってくださいます。

「すごく飲みやすい！他のお茶だと1日2ℓはキツいと思う」

「身体の吸収率が違う」

「身体が吸収してくれている気がする」

私はこうして風邪や炎症を予防している

また、４年くらい前まではビデンスティーだけでしたが、「風邪のひきかけ」にはタブレットやスウィフトショット（現リッチドリンク）を飲んで、それ以上無理しないようにしているからか、風邪もひかなくなりました。

• 喉の乾燥や痛みを感じたらこまめにビデンスティーを飲む
• それでも気になったらビデンスタブレットを舐めておく
  • 舐めるのがポイント！舌下からの吸収がよくなります
• それでも治らなかったらリッチドリンクを１～２本飲んで寝る！

…というふうに、段階別に体をケアしていきます。

私は、どちらかというと仕事の時間も不規則ですし、遅い時間までパソコンを使っています。

でも、ビデンスティーだけは、午前中に沸かして、サロンのポット（２ℓ入り）に入れて保温し、こまめに飲むようにしています。

外出する時も、この時期は500mlの魔法瓶に入れて持ち歩いています。

お客様の中には、500mlの魔法瓶を２本持ち歩く、とおっしゃる“ツワモノ”もおられます。

今このコロナ禍で、電車に乗ったりして外出すると、かならず１車両にひどい咳をしている人がいて、気になります。性格上…(^^;）

ビデンスティーでこまめに水分補給をしていたら、喉も潤って、粘膜が強くなるので、乾燥を感じたりケホケホ咳がでることもありません。

咳がでないようになるとか、風邪をひくことを完全に防げるわけではありません

実はビデンスティーはお水より安い？

私たちが、少しでも健康に毎日を正しく送るのには、水分摂取が必要で、その「水分の質」を見直しませんか？

ペットボトルのお水を買っても1日400円はかかります。（最安100円を4本買ったとして）

でもそれでは冷たいし、保存料なんかも入っていて体にはよくありません。

ビデンスティーが、１箱5,400円で31包あるので1日175円という計算になります。

朝沸かして、保温性のある水筒に入れて持っていく！

それだけで、体は変わります。

朝洗顔やお化粧している間に沸かして、水筒に入れて持っていくだけなんです。

また、ビデンスティーをお飲みの方で多いご感想のひとつに「コンビニで飲み物を買わなくなった」というお声が多いです。

何も持っていなかったら、コンビニでお茶やお水、ジュースやコーヒーなど買いませんか？

実は私も、「コンビニで飲み物を買う」ことがほぼなくなりました。

そう考えると、コスパもよくなって、体にも良くなった！

ぜひ、皆様も毎日の水分を見直してみてください。

風邪やウィルス予防にビデンス製品の飲み方

また、「炎症を抑える」例として先ほど、ビデンスティー → タブレット → リッチドリンクという順を挙げさせていただきましたが、これは、宮古ビデンス・ピローサの濃さと、形状による吸収の違いです。

ビデンスタブレットは飴みたいに舐めておくと、喉の痛みが和らいだり、人混みの中に行く時の予防になります（私の肌感です）

リッチドリンクは液状にしていることと、タブレットの２～３倍の量の宮古ビデンス・ピローサが配合されており、さらに春ウコンがブレンドされています。濃厚で吸収が早く即効性があります。

（私のように）「この冬風邪をひきませんでした！」と仰ってくださるお客様も多いのです。

タイミングや、体質によって飲み分けしてみてください。

私は個人的には、今、毎晩タブレットを１粒飲んでいます。だから毎月1箱は飲んでいます。

（いろんな予防のためです）

金銭的、時間的に「毎晩は無理」という方でも、ひと冬に２箱くらいあると安心です。

花粉症の方は、花粉のシーズンで３～９箱あると安心です。（程度によります）

宮古島の生命力高い宮古ビデンス・ピローサの恵み、ぜひ日常に取り入れてみてください。

本当に安心して毎日を過ごせますよ。

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