今の乾燥対策が1年のお肌を決める!冬のスキンケア5つの鉄則

乾燥肌に悩む女性

大阪バリエステサロン&スクール
Bali Luxeの濱田京子です。

春のトラブル肌、夏のトラブル肌、秋のトラブル肌と書いてきて、冬のトラブル肌についてのことを書くのがすっかり遅くなってしまいました。

このまま暖かくなっていきそうな気もしますが、まだまだ気温も不安定ですし、3月までは”乾燥”の時期ですので油断せずに冬のスキンケアを徹底していきましょう。

さて、女性のお肌にとって乾燥栄養不足で最も過酷と言われる冬。

皆様は冬のスキンケア、しっかりできていますか?

冬のスキンケアが正しくできていないと、肌のバリア機能は低下し、花粉の時期(まさに今)や春にお肌がトラブルを起こしやすくなります。ちょっと時期が遅れてしまいましたが、今からでも間に合いますのでしっかり対策していきましょう。

目次

冬のお肌の乾燥の原因

“冬は肌が乾燥する”ということは、女性なら誰もが知っていますよね。

一般的に「冬」とは、だいたい12月から2月くらいまでのことを想像されると思いますが、この12月から2月、そして3月までは、平均湿度が50%を切ります。湿度が50%を切ると、お肌は乾燥します。

余談ですが、気象庁のデータなどを見ていると、2月よりも3月の方が湿度が低い傾向にあります。

暖房などをつけない室内の湿度が40%台(酷い時は30%台)ですから、エアコンなどの暖房器具を使うとさらに湿度は低下します。

外気の乾燥と暖房による乾燥、真冬はこのダブルパンチで、お肌も乾燥に傾きます。普通肌の方も乾燥ぎみに、そして乾燥肌の方は(何も対策しないと)超乾燥肌となり、バリア機能は低下し、肌荒れを起こしやすくなります。

ですので、初冬にご自身の肌をよく観察し(またはサロンなどでカウンセリングを受け)、ご自身の肌、乾燥具合を知り、それにあった保湿が必要になってきます。

チェック!あなたの乾燥はどのタイプ?

まず、乾燥と言っても、水分が足りない乾燥肌か、油分が足りていない乾燥肌かを見極める必要があります。

油分が足りていない方は、水分も足りていないことがほとんどです。

水分が足りていない乾燥肌

20代までは、乾燥肌といっても油分が充分にあることが多く、スキンケア、インナーケアも含めて水分が足りていないことが多いです。

  • 年齢が10代、20代
  • 冬だけ乾燥する
  • 肌にふっくら感がない
  • 乾燥すると肌がオイリーになる
    • 脂性肌や混合肌という可能性もあります

油分が足りていない乾燥肌

水分はもちろん、年齢によって油分も少なくなっている肌。水分に加え、油分も不足していると、皮脂膜がなくなり、乾燥や外部からの刺激に弱くなります。

  • 年齢が30代以上
  • 年中乾燥している
  • 洗顔しすぎ、洗顔のあと肌がつっぱる
  • 乾燥によるシワ、ちりめんジワができている
  • 若くても皮脂が少ない方もおられます

乾燥肌といっても、大きく水分が不足しているか油分が不足しているかに分かれ、どちらのタイプかによって使う基礎化粧品も異なってきます。またこれらが進行すると炎症を起こしやすくなり、敏感肌に傾いてきます。

ざっとチェック項目を書きましたが、私たちエステティシャンでも、話を聞くだけ、見るだけでは判断が付きにくいこともあり、実際には触らせていただいたり、トリートメントをさせていただいて最終的な判断をしますので、サロンやオンラインで、お気軽にご相談くださいね。

タイプ別保湿対策

さて乾燥肌のタイプが分かったら、それぞれに応じた保湿対策をしましょう。

“保湿”といっても何で保湿すればいいか分からないですよね?

もちろん、ローションなどを保湿力の高いものを選ぶことは大事ですが、冬の乾燥対策としては、肌タイプ別にクリームを選ぶことが、何よりもの保湿対策となります。

肌タイプ別のクリームを使う

「クリーム」というと、年齢や肌質によっては“ベタつく”と感じる人もいるかもしれませんが、それは油分が充分にあるのに、油分多めのクリームを選んでいるから。水分が足りない人はモイスチャークリーム、油分が足りない人はエモリエントクリームを使うのが基本です。

モイスチャークリームと言えば、ハイドレーションクリーム(ラ コリーヌ)

ハイドレーションクリーム

Bali Luxeで代表的なモイスチャークリームと言えば、ラコリーヌのハイドレーションクリーム。深層保湿タイプで細胞に働きかけ、肌を内側から保湿します。高保湿なのに重さやベタつきがなくサラっとしています。スクワラン(油分)も含まれていて、皮脂膜のように潤いを閉じ込め、潤いキープ。

50㎖ 25,000円 CP中

ハイドレーションクリーム

この他には後ほどご紹介するル マスク アンティファティグニュイも、夜ならクリーム替わりにお使いいただけます。

油分が不足している人はエモリエントクリームを使いましょう。エモリエント力が高い順にご紹介していきます。

ラ クレーム リッシュ

Bali Luxeの中で一番保湿力もエモリエント力も高いラクレームリッシュは超ロングセラー。乾燥肌、年齢肌、敏感肌の方におすすめ。ミネラルを豊富に含んだ黒糖オリゴが配合され、コクのあるリッチなクリームが肌をしっとり包み込みます。しっとり、滑らか、ふっくら、やわらかい肌に。

48g 30,000円

エヴィドゥンス ラクレームリッシュ

クレーム エンヴェロッパント

コスパ最強のエモリエントクリーム。乾燥肌の方だけでなく、敏感肌の方もお使いいただけます。抗炎症成分も含まれており、乾燥や炎症でヒリつく時に真っ先に皮脂膜をつくりお肌を保護します肌トラブルに合ったときのSOS的なクリームでもあります。

70㎖ 7,700円

クレームエンヴェロッパント

ニュートリシブナイトクリーム

なめらかなバームテクスチャーと豊富なエモリエント成分で、ハリ・ふっくら感復活!はずむようなしなやかさ。血色もよくなります。

サフラン花エキス(バリア機能強化)クリスマムマリチマムエキス(抗炎症、肌を引き締め、ハリ感アップ)を配合し、エイジングケアにも優れています。

天然由来成分99.9% オーガニック成分54%

50㎖ 16,000円

ニュートリシブナイトクリーム(パオマ)

ハイドレーションボーム

ハイドレーションクリームがスクワランを配合しているモイスチャークリームに対し、ボームはシア脂を配合しており、肌の水分を閉じ込めてお肌をふっくら、もっちり仕上げます。普通のクリームと同じ使い方もできますが、油分が多いので多めにとり、手の温度で温め、軽くお肌をマッサージすると、血行促進とともに成分が深くまでいきとどきます。

50㎖ 28,000円

ハイドレーションクリーム

個人的な感覚ではパオマのナイトクリームと、ラコリーヌのハイドレーションボームは同じくらいのエモリエント力。ふっくら感はパオマが高く、ラコリーヌは何と言っても毛穴の引き締め力がこの中では断トツ高いです。

モイスチャー力(水分を与える力)とエモリエント力(油分を与える力)だけでなく、それぞれの特徴も併せてお選びください。

また、乾燥によりヒリつきや炎症がおこってしまったお肌は、まず何よりもエンヴェロッパントでお肌を保護することをおすすめします。

肌タイプ別のマスクを使う

まずは保湿対策の第一ステップとしてクリームをご紹介していますが、マスクでも保湿対策はできます。

水分を与えてお肌を修復するならル マスク アンティファティグ ニュイハイドレーション クリーム。油分を与えて、しっとりもちもちしたお肌にするには、ル マスク クレームがおすすめです。

マスクについてはこちらの記事でそれぞれの比較をしています。

食べ物やインナーケアをチェック

スキンケアはあくまで外側からのケアになりますが、それに対して、食べ物や水分、健康補助食品など内側からのアプローチも重要です。

水分が足りないお肌は、以下ののことをチェックしてみましょう。

  • 1日の水分補給が2ℓ以下ではないか
  • 2ℓ以上飲んでいるけど充分に補給されていないのではないか
  • 1日2ℓ以上飲んでいる水分はカフェイン飲料ではないか
  • 温度は低くないか

油分が足りない方は、食事の見直しも必要です。オイルや肉魚など極端に制限していないかをチェックしてみましょう。

どうしても年齢を重ねるとセラミドなどの細胞間脂質なども不足してきます。コラーゲンやプラセンタなどの美容ドリンクで、年々低下していく肌を構成するの成分を補うこともひとつの手段です。

ビオフェクト コラーゲン プレミアム

低分子フィッシュコラーゲンや馬プラセンタエキスなどの高品質美容成分だけでなく、コンニャク芋由来のセラミドを豊富に含み、年齢と共に少なくなっていくハリ弾力、肌の保護に関わる成分を補います。

50㎖×10本 8,000円

ビオフェクトコラーゲンプレミアム

乾燥だけじゃない!冬のお肌に起こっていること

冬の代表的なお肌の悩みは乾燥、そしてその乾燥が引き起こすシワやたるみでもありますが、もうひとつ重要な特徴があります。

冬はどうしても他の季節に比べて体温が低下し、血行不良になりがちです。

血液は、酸素と栄養を皮膚をはじめとする全身に運ぶ役割がありますが、その血流がスムーズでないと、お肌そのものも栄養不足になってしまいます。

栄養不足となったお肌は、潤いやツヤはもちろん、ハリや弾力がなく、しぼんだ感じになります。

血行不良は、身体にもたくさんの影響(免疫低下やコリ浮腫みなど)がありますが、お肌にもおおいに影響を与えます。

血流が滞ったお肌への対策としては以下のようなものがあります。

しっかり体を温める2つの温活法

冬の冷えたお体を温めるのには、まずは入浴。

健康や美容に関心の高い方は必ず入浴はされているかと思いますが、入浴時間が長すぎる、短すぎる、または熱い温度のお風呂に入っている…など、健康や美容効果を薄めてしまっている方もいらっしゃるもしれません。

体を芯から温められる入浴と、温まらない入浴があります。

こちらの入浴方法も参考にしながら、体を芯まで温めましょう。

それでも慢性的な冷え症にお悩みの方は、岩盤ヒートマットなどを用いて体質改善することも考えてみてください。サロンでもオプションとして各トリートメントに着けていただけますし、本格的に体質改善されたい方は、ご自宅でもご利用いただけます。

お肌のマッサージ

身体のマッサージはもちろんですが、フェイシャルエステでお肌をマッサージ&ストレッチ!

お顔もマッサージしてあげないと、表情筋がこわばり、血行不良の原因にもなります。フェイシャルエステでは、マッサージのあとパックも施して、よりお肌の新陳代謝を高めます。

フェイシャルエステ
フェイシャルエステはデコルテもトリートメントします
マスクドゥムース、アンプルアンチトン
マスクドゥムースとアンチトンのセット

また、プレセランスのマスクドゥムースは、濃密な泡でお肌を包み込み、血流を促し、深部の酸素交代を活発にしますので、血流が滞ったお肌に最適です。

今月は、ヒト幹細胞美容液のアンチトン(夜用美容液1週間分)もセットになり、大変お得なキャンペーンになっていますので、ぜひこの機会にお試しいただけたらと思います。

冬の乾燥を放っておくと困ること

冬の乾燥肌をケアせずに放っておくと(またはケアしたが保湿が足りないと)肌のバリア機能が低下し、外敵(外気の乾燥、紫外線、ホコリ、細菌、摩擦など)に弱いお肌になっていきます。

これは、目に見えて進行するものではなくて、水面下で肌力が低下していきますので、春になって皮脂分泌が盛んになるのと、花粉やPM2.5などの大気汚染物質が飛ぶ頃に、お肌が炎症を起こしはじめます。

お肌の炎症は体の内部から起こることも多いですが、冬の乾燥を対処しきれず弱くなったお肌は、何も対策をとらなければ乾燥、シワ、シミ、たるみを起こすだけでなく、痒くなったり赤くなったり、敏感に傾いていきます。

何となくこれから暖かくなってくると乾燥も落ち着いてきて、「乾燥の時期を乗り切った」と思われるかもしれませんが、根本的な保湿、インナーケア、血行促進などのケアが出来ていなければ、お肌は年々弱くなっていきますので、油断せず、「乾燥知らずの潤いとツヤに満ちたお肌」「血流がよく栄養がしっかり行き届いているお肌」づくりを心掛けていきましょう。

季節を制する者は美容を制す!

『季節を制するものは美容を制す!』

基本のスキンケアと、季節ごとのスキンケアを制して、肌質改善。大人キレイな肌づくり♡

まとめ

たくさん対策を書きましたが、「水分が足りないお肌」「油分が足りないお肌」を自分で見極めるのはけっこう大変です。乾燥や血行不良など、冬は一番お肌にとっても大敵が多い時期ゆえ、肌力も低下する時期でもありますので、こんな時に、フェイシャルエステをご利用いただければと思います。

また、サロンに行くことが難しい…という方は、オンライン肌質改善サロンで、季節ごとのスキンケアの会員限定の配信や、マンツーマンでお肌のチェックを行っておりますので、ぜひご参加いただけたらと思います。

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