大阪バリエステサロン&スクール
Bali Luxeの濱田京子です。
最近、他のメーカーのビデンスティーと内容を比較することがあったのですが、すごい事実が分かりました!
私、これを知らずに売っていたなんて…私もマーケティング不足でした。
安心してください!!
このビデンスティー、一番すごいです!
さて、そのワケは、後ほど書いていますが、5年前だったか、他社のビデンスティーと飲み比べていただいたお客様がおられ、その時に大変貴重なご感想をいただいておりましたので、そちらを先にご紹介していきます。
疑うことなく、今のビデンスティーを10年飲み続けてきた私にとっては貴重なご意見♪
ありがとうございます。5年経ち、再度ご紹介させていただきます。
他メーカーのビデンスティー比較感想
こちらのお客様、他メーカーのビデンスティーを含め3種も試され、今のビデンスティーに辿りついたそう。
5年前にご購入され、その時にいただいたご感想と、比較された結果をお伝えします。
ちなみに、この方のお悩みはダイエットと貧血です。
E様/兵庫県/40代
『ほかのメーカーのビデンスティー、3つ試しました。生姜入り二種、ないの一種。
味がイマイチだったりで、結局それから一種類にしましたが、5箱飲んでも結果がでず・・・(最初は利尿作用があったのですが、それも数日…)麦茶は身体を冷やすので、生姜入りなら、と飲んでいましたが、キャンペーンされていたので買ってみたら(今のビデンスティーが)美味しくて♡
さらに体脂肪率が最初に一気に減り、体重もゆっくりでも確実に落ちてきています。(まだ飲み始めて2週間目)
最初は夜中に5回お手洗いに行き、寝不足から体重が一気に増えましたが、それ以降は緩やかに増減はあれど、減ってきている感じです』
※ちなみにこのご感想は、以前にもブログに掲載させていただきました。
このあとのやりとりでも、『他のビデンスティーは、「ビデンス・ピローサという植物が入っているお茶」といったほうが正しい、名前は同じなのに効果は全然違うのでびっくりでした。』と、ご感想いただいております。
E様はこのとき、“おいしさ”と、“体重・体脂肪が減っている”という点においてお気に召され、このビデンスティーをおまとめ買いくださいました。
ビデンスティーそれぞれの違い
原材料の違い
まず、とても重要なのは、ビデンスティーを栽培・製造されているうるばな宮古さんも、『類似品がたくさん出ているので気をつけてください。鮮度も農法も製法も全く違います。』と何度も繰り返しおっしゃっています。
宮古ビデンス・ピローサ®は、商標登録をされていて、うるばな宮古さんが30年以上研究されてきた植物です。
ビデンス・ピローサ(タチアワユキセンダングサ)そのものは、宮古島だけでなく、沖縄全体、鹿児島県の奄美大島、台湾などをはじめ、世界中の亜熱帯地方にもともと自生しています。
ビデンス・ピローサは、車がびゅんびゅん通る道端でも、工場の側でも生えています。でも、その道路や工場の端に咲いているビデンス・ピローサと、厳選された畑(たばこ農家や工場、幹線道路から一定の距離を置いた畑)で育っているビデンス・ピローサは、草そのものが含む栄養がまったく違うのは容易に理解できるかと思います。
大きな道路に面していないので、私も、この畑に辿りつくのに、レンタカーでたんぼ道をガタガタ走っていきました(;^_^A 迷わないように会社の方に案内してもらって…
宮古ビデンス・ピローサ®が、どれだけ品質にこだわっているか、どれだけ手間暇がかかっているかについては過去にも書いてきましたので、以下の記事と動画をご参照下さい。
配合量の違い
さて、まずはビデンス・ピローサの種類が、『宮古ビデンス・ピローサ®』であることを確認できたらホッとして下さい。
『宮古ビデンス・ピローサ®』であるなら、無農薬・無化学肥料・無堆肥・オール手作業で丁寧に作られたビデンス・ピローサです。
でも、次に重要なのは、配合の種類と割合です。
箱をひっくり返してご覧いただくと、原材料名は、焙煎大麦(国産)、宮古ビデンス・ピローサ、ショウガとあります。
まずは、やはり女性の体ということで『冷え』は気にして欲しいところです。ショウガがブレンドされていると安心。
「ビデンスティーを飲むと身体がポカポカする」というご感想をいただくことが多いのはそのためです。
そして、最後に(これ一番大事)、各社、配合の割合は、企業秘密により非公開ですが、これまで過去に大学や医療機関等と研究してデータをとったり、過去の血管炎・血管障害ガイドラインに掲載された「健康茶」「かんぽう茶」が今、Bali Luxeで取り扱っているこのビデンスティーなのです。
過去に日本血液循環学会、日本皮膚科学会で発表されたのもこちらで、同じ配合のものは他メーカーでは扱っていないとのことです。
つまりこのビデンスティーは、30年に及ぶ宮古ビデンス・ピローサ®のお茶の開発当初からのオリジナル処方で、研究結果を最も尊重した、一番健康に即した配合なんです。値段の分だけ宮古ビデンス・ピローサ®の配合量も多くなっています。
先ほどご紹介したE様の、『他のお茶を飲んでも結果が出なかったけど、このビデンスティーにしたら2週間で体脂肪率・体重が落ちた』という結果も、納得できますね。
他にも、『このビデンスティーにしてむくみがなくなった』というお声をいただいていますので、ご覧ください。
まとめ
ビデンス・ピローサのお茶だったら何でもいいわけではありません。
まずは、(ただのビデンス・ピローサではなく)宮古ビデンス・ピローサ®であることは必須です。
宮古ビデンス・ピローサ®だからこそ、数々の特許を取ることが出来、安全性試験も全てパスしており、取り扱い商品の中で、一番信頼できる商品です。
また、配合量や分量が異なると、「〇ℓに1包」等の、1回で沸かした時のお茶の濃さは異なります。さらには、1日の必要量、それによって得られる成果が異なってきます。
私は、口に入れるもの、健康に関わるものとして慎重にものを選び、それがどんなエビデンスを持っているのか、細かいところまで確認します。商品の特徴だけでなく、どのように日常に取り入れると一番健康にいいかも日々勉強しています。
ブログに掲載させていただいているクチコミも、全てこのビデンスティーを飲んでいただいたお客様の声です。そして、繰り返しますが、学会発表されたり、血管炎・血管障害ガイドラインで紹介されたり、夏季潰瘍患者の追跡調査によって予防効果が認められたのもこのビデンスティーになります。
原料はもちろん、宮古ビデンス・ピローサ®そのものの配合量が変われば、それ相応の量を飲まないと、結果も異なります。
このビデンスティーを飲んでいただいている皆さまは、これからも自信をもって飲み続けて下さいね。
ビデンスティーの詳細についてはこちらもご覧ください。
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