大阪バリエステサロン&スクール
Bali Luxeの濱田京子です。
先日の宮古島・久高島の旅の際、久高島でお会いした方が、はるばる大阪までバリニーズマッサージを受けに来てくださいました。
旅のご縁 兵庫県からのお客様
沖縄のパワースポット、「神の島」久高島でお会いしたM様（50代・兵庫県）
久高島では現地のことを良く知る方にガイドをお願いしたのですが、その時に一緒になったのです。
３時間たっぷり聖域を一緒に巡るのも何かのご縁。
そしてM様も、バリ島にご縁がある様子でした。
私が大阪に帰ってきて数日してから「バリエステを受けに行きたい」とご連絡を頂きました。
クリアで軽やかなM様には、バリスピリッツのヒーリングエネルギーがぐんぐん入っていくんだろうなぁと当日が楽しみでした。
脳も休まるバリニーズマッサージ
たった数日後なのに懐かしい感じのするＭ様。
カウンセリングをしながらこの数日の過ごし方や感じたことなどを報告し合ったり…
そして、まずはフットバス（足浴）からですが、足浴に入れるのは久高島のお塩。
先日、大阪に帰ってきてすぐのトリートメントの際にも久高島のお塩を入れましたが、浄化力がすごく高かったです。
M様はとってもクリアで軽やかですが、色んなことを追究する過程で、頭もよく使っておられました。
それは悪い事ではないのですが、スマホやPCに例えて言うと、「キャッシュが溜まっている」といった状態。
こういう方多いのではないでしょうか。
私も、キャッシュもメモリも溜まっていますが(^^;
ヒーリングをしながら、そのキャッシュをクリアにしていきました。
M様もそれを感じて下さったようです。
頭を思考で使っている分の容量を開けておくと、新たな閃きなどが降りてくるのです。
考えなくても自然に任せ、自然にゆだねる。
バリリュクスのバリニーズマッサージは、バリのヒーリングたっぷりのトリートメント。
フットバスの後に、体全体にヒーリングを施し、そのあと、癒しエネルギーを纏った手で全身をもみほぐしたり、硬くなった部分を伸ばしたりしていきます。筋膜リリースの要素も入っているのです。
そのあとでオイルを使い、全身の不要なものを流し、デトックスさせていきます。
体の疲れに留まらず、心の詰まりや、頭の固さもとってバランスを整えていきます。
体だけでなく、頭(脳や思考)などもスッキリすると、巡りがよくなり、閃きが下りてきやすくなります♪
ますます直感が冴え、必然のような奇跡も起きやすくなってくるのです。
バリスピリッツ120分 ご感想全文
M様／50代／兵庫県
『ゆったりとした音楽とトリートメントで、かなり体、心、頭が休まりました。
素敵な時間、素敵な空間でした。ありがとうございました。』
M様、久高島で癒された後、大阪でバリエステを受けて下さり、ありがとうございました。
私自身も宮古島、大神島、久高島、そして宮島と、島を転々として帰ってきてからのバリエステになります。
島々のパワーをしっかり充電して、M様のトリートメントが出来たと思います♪
M様は、今後さらに波動を上げて行かれる方だと思いますので、そのための「整える」タイミングだったのではないかとさえも思います。
あとはゆるゆると自然に任せて進んでいかれるお姿を想像しています。
ご購入いただいたビデンスティーも飲んでいただき、さらに島のエネルギーと繋がってくださいね♪
幸せを祈っております(*´艸`*)
「八百万の神様がいらっしゃるサロン」
M様とご帰宅後のメッセージを交わした際に、『八百万の神様がいらっしゃるサロン』とも言って下さいました。
嬉しい！！
私は神社や山、自然が大好きで、近所の氏神様や京阪神の神社を含めると２～３日に1回は行っています。
行事ごとやご祈祷も好きで、行く度にお札を頂いて帰ってきます。
なので、家だけでなくサロンにもお札を貼っていたり、縁起物があったり…
そういった状態をお客様がどう思われているかはチョット気にしていましたが、M様にそのように言われて、お客様の心地よさにも繋がっていたと改めて認識でき、すごく嬉しかったです。
神々に見守られたトリートメントとなり、ふんわり柔らかになり、お帰りいただけたのではないかと思います♡
神の島の浄化と癒し
前回のブログにも書かせていただきましたが、島々のエネルギーは凄い。
これまで山でエネルギーチャージをすることが多かったのですが、大神島、久高島、宮島は３大「神の島」。
ここに連続していくことになったのも何か意味があるのかな？？
っと、探ってしまいますが、「何か意味があるか」と考えることも不要！
なるべく「考える」ことを辞め、目の前のことを一生懸命行い、自然に導かれるのを待ちます。
どんなミラクルがこの先待っているでしょうか？ワクワクしますね。
只今「島のエネルギー」満タンのバリニーズマッサージ。ぜひ近いうちに受けにいらして下さいね。
